第弐離岸堤倶楽部

山形県酒田港をホームグラウンドとし、離岸堤を中心に活動する釣り集団の活動日誌です。

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クラブ員のあり得ない釣りに期待大!

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第弐離岸堤に激震が走る!!
まいどです。第弐離岸堤倶楽部のSDです。
今回も私が釣果報告させていただきます。しばらくの間お付き合いを。
(前半は雨のため画像ありません。ご了承ください。)

さて、行ってきましたよ、離岸堤!

今回は春のアジシーズンもすっかり終盤ということで、夏の離岸堤五目釣りに挑戦。
ちょっと前に渡堤した本家「倶楽部離岸堤」のひでくんによると、ヒラメやらマダイやら嬉しい情報が盛りだくさんです。
先週までの激務に疲れた心と身体を癒すため、そしてまだ見ぬ大物に遭遇するため、SD、会長NKURA、サッサ氏、SIBAの4人の離岸戦士が集結しました。以下、例によって時系列でご報告。

7/6深夜1:00
当倶楽部出発基地のSD宅に離岸戦士が集結。午前3:00の乗船に向けて深夜・雨天にもかかわらず勢いよく出発。(珍しくこの段階でNKURA会長はシラフ)
いつものコンビニで食材を調達し、再出発。ここから運転手はNKURA会長からサッサ氏へ交代。
雨天のため、天気祭りが必要と考え、NKURA会長とSDによる酒宴のスタートです。

2:30
船溜りに到着。天気祭りの甲斐なく、小雨がぱらつき、若干肌寒い状況。湾内はけっこう濁りも入っていました。

3:00
なぎさ丸船長より、注文していたイソメを受け取り、乗船。
マリノスは快調に離岸へ向かいます。遥かに見える離岸には人っ子一人いません。まさに貸切状態。

3:30
新離岸南側に到着。各自キャリーに装備を積み込み、黙々と先端まで歩きます。

だんだん装備が充実してきた当倶楽部。最近キャリーを買って本当によかったと実感しています。

4:00
南の先端に到着。ひでくん情報への期待もあって、各自まじめに釣りの準備にかかります。
到着してすぐにこんなにまじめに釣りの準備をするのは本当に久しぶりです。

今回は一発大物狙いということで、まずはヒラメのエサとなるマメアジの調達です。
サビキを投入すると、10~15センチ程度の手ごろなアジがぼろぼろ釣れます。
「アジいっぱいいるもんだ、ヒラメの活性たっけんねがや~」などと皮算用をたっぷりしながら、釣れたアジを背がけにして内海に投入します。
マダイ狙いでイソメの房掛けをつけた一本針仕掛けも、期待を込めて内海にブッコミます。

5:00
辺りはすっかり明るくなりました。雨もいつの間にか小降りになり、天気祭りの効果にほくそ笑んでいた頃、アジをつけていたSIBAの竿が大きくしなります。
「タモー!!」と絶叫するSIBA。えらい引きです。竿が満月に絞り込まれています。
タモを持った倶楽部員が駆けつけると、水面を大きく割ってエラアライをする姿が…

スズキ!この時点で倶楽部員のテンションは最高潮。無事にタモ入れも完了し、釣り上げに成功です。「やはり今日はイケル!!」「次は俺だ!!」さまざまな思惑が離岸に交錯します。

当倶楽部では、『タモを持ってきた人は、タモを人のためだけに使うことになる(自分は釣れない)』というイヤ~なジンクスがあります。今回タモを持参したのはサッサ氏。果たしてこのジンクスを払拭することはできるのか?

5:30
なんて思っていたら、今度はサッサ氏の竿に大きなアタリが!走ったりはしないものの、ズッシリ重い引き。水面にゆらりと姿を現したのは…
ヒラメ。40センチほどの良型です。タモ入れをし、無事にランディング。
ジンクス払拭に成功です。やったね!サッサさん。

6:30
ここでようやくSDの竿にもアタリが出ます。外海でアジ釣りをしていたSDのウキがもや~っと消しこみます。「ん?」と思ってアワセをいれると、アジとは明らかに違う引き。
ヒラメでした。30センチほどですが、やはりヒラメの活性は高い様子。サビキの一番上のアジに喰ってきてました。
ニヤリとほくそ笑んでいると、内海の竿にもアタリが!
重い。…重い!
またもヒラメです。今度のヤツは45センチとサイズアップ。

7:00
またもSIBAがスズキゲット!タモ大活躍!
しかし、いまだ沈黙を保ち続ける男が一人。
…NKURA会長です。
マダイ狙いでブッコミをするものの、アタリはなし。内海のヒラメ仕掛けにも反応はありません。
「最悪アジは釣れっから…」と豪腕NKURAらしからぬ発言も…

と、内海のヒラメ仕掛けにアタリが!
ドカン!!とでかいアタリではないのですが、ググッ、ググッと竿先が絞り込まれます。
大きく竿先が入ったそのとき、「今だ!!」とばかりに大きくアワセを入れます。
がっちりフッキング。ついにNKURA会長にもヒラメが!
と思いきや、ヒラメの引きではないような様子。首をかしげながらリールを巻くと、水面に姿を現したのは…
まさかのカサゴ

カサゴ。何で?しかもアジが口からはみ出してるし!
膝から崩れ落ちるNKURA会長。爆笑するSDとSIBA。さすが会長。

ここでようやくお神酒タイム。当然エビスビール。なんたってマダイ狙いですから。
お神酒20070706

8:00
誰の竿にもアタリがなかったブッコミ仕掛けですが、サッサ氏の竿についにアタリが!
「なんかすごい重いんですけど」というサッサ氏の竿は大きくしなっています。
ヤツがついに来たのか!?

ついに来ました。マダイ!!43センチ!
40センチを超えると顔つきから違います。いかつい。「俺マダイだよ」っていう顔してます。お神酒効果抜群です。
どうした、第弐離岸堤倶楽部!絶好調じゃないか!

このころ、NKURA会長の一本針仕掛け(フロロ5号)と、SDのファイヤーライン(25lb)が立て続けに切られるという事態がおきます。

大物マダイかそれとも…期待は高まります。

8:30
アタリがひと段落したところで、おそらく職場で気をもんでいるであろうひでくん氏にTEL。
今までの釣果を報告します。
「…ん?俺?俺はまだカサゴだけ。最後にでっかいの釣っから。」と言うNKURA会長。まさかあんなものを最後に釣り上げるとは、この時点では本人も予想していなかったことでしょう。

10:00
すっかりアタリも止まったということで…

宴会でーす!
宴会開始

そば職人?

食べるSD&SIBA

といっても、今回はお泊りではないので、簡単に。
メニューは山菜そば。曇り(雨はすっかり止んでいました。天気祭り恐るべし。)ということで、7月にしては涼しい離岸で、あったかいそばがたまらない美味しさ。
各自持参したビールやチューハイを飲みながら、すっかり気持ちよくなってしまった倶楽部員はお昼寝モードに突入です。
昼寝

すっかりおなじみになった銀マットを敷き、熟睡。

13:30
SD起床。サッサ氏とSIBAは既に釣りを再会していました。NKURA会長は未だ夢の中。
ヒラメのアタリはもうすっかりなくなっていたので、サッサ氏が新しい釣方を始めました。
一本針にイソメを房掛けにし、ミャク釣りで大物を狙います。SDとSIBAも真似します。

開始してすぐでした。サッサ氏に大きなアタリが!
ガンガン潜ります。ギュンギュン走ります。水面を割ったのは…

スズキ。58センチ。スズキ専門で釣りをしている方には普通のサイズなのでしょうが、普段アジ釣りをしている当倶楽部員にとっては大物!
しかも興奮も冷めやらぬうちに続けざまにもう1尾ゲットです。今日の離岸は何かが違う!

14:30
NKURA会長起床。寝起きの顔は仁王様のような怖い顔です。
ごそごそと何かをやっています。
すると…
覚醒1

覚醒2

ハイ。銀マットの日よけからNKURA会長誕生です。釣れないと暇なもんでつい…


18:30
いきなり時間が飛びました。特にこの時間はレポートするような大事件も起こりませんでした。
暇です。外海のウキに向かって「ツモ!ツモ!」を繰り出すものの、状況は変化しません。
ツモ3

懇願


ここでSDの内海の竿にアタリが。アワセを入れてリールを巻くと…

カサゴです。エサはヒラメ狙いのアジです。
…ん?どっかで聞いたような…
朝のNKURA会長と同じ状況です。ガックリきていると、NKURA会長のブッコミ仕掛けにもアタリが!今度こそ大物マダイか!?

カサゴです。またも膝から崩れるNKURA会長。このタイミングでかぶせてくるとは…
今日の会長には笑いの神様が降臨しているようです。


日没20070706

19:00
日没。プライムタイムです。渡堤したときの雨はどこへやら。ピーカン、ベタ凪のすばらしいコンディションの中、夜の根魚タイムに思いを馳せます。

20:00
すっかりあたりも暗くなりました。この時期の離岸の名物、小さなカナブンのような虫の襲来です。でも安心。今回倶楽部員は「防虫ネット」なるアイテムを買ってきていました。
しかし、日中かぶってみたときはよかったのですが、夜になると視界が非常に悪くなるという落とし穴がありました。何とか今後対策を練る必要がありそうです。

さて、釣りのほうはというと、日没から結構コンスタントに根魚が釣れてきます。尺級のメバルやらクロソイやら…これがあるから離岸は楽しい!内海側で釣りをしていたサッサ氏は、ボート釣りの方々のライトにだいぶ苦しめられていたようですが、それでも良型メバルを結構な数釣り上げていました。

突如、外海で釣りをしていたSIBAが「タモー!!」と絶叫。
リールを巻くも、なかなか魚が上がってきません。何とか足元まで寄せると、銀色の魚体がギラリと光ります。

スズキです。またしても!しかし…
SDがタモを取りに走る間に痛恨のバラシ。悲しい…
同じような状況が続けざまにもう一度起こりますが、これもバレてしまいました。
「まだまだ可能性あるぞ!」とテンションのあがる一行。

20:30
と、SDのウキが妙な動きをしています。一瞬消しこんだかと思うと浮いてきてペタッと寝たり…
「なんじゃい?」と思い竿をあおるとズッシリ負荷がかかります。
とりあえず上げてみようとリールを巻くと、足元付近で強力な抵抗!
バシャバシャッというエラアライの音で確信。スズキです!

今度はSDが「タモー!!」と絶叫。今度はバラさず無事タモ入れに成功。
きずろうさん64センチ

64センチでした。クーラーにまっすぐ入りません。身体を折り曲げ、クーラーの冷水につかるスズキを見て、SIBAが一言。「風呂入ってだ…」

ここでSDは納竿。仕掛けもエサも使い果たし、満足の撤収です。

ここから倶楽部員の戦いを見守っていると、まだまだ根魚が釣れます。ファーストシーズン最後の離岸は好調のまま勢いに衰えを見せません。

と、沈黙を保っていたNKURA会長が奇声を上げます。
駆け寄ってみると、そこには見たことの無い細長~い魚が…
ダツ

「タチウオだ!」と大騒ぎ。しかし、本日図鑑で確認したところ「ダツ」であることが判明。
とにかく黙っては終わらない。それがNKURAクオリティです。

21:20
22:00帰還のため、後ろ髪を引かれる思いで撤収開始です。翌日の晴天を暗示するかのような、ものすごい星空でした。

22:00
マリノス乗船。風が気持ちいいです。21時間も離岸にいた疲れからか、うたた寝をしながら一路船溜りへ。

22:30
船溜りへ到着。帰り支度をしていると、船長から思いもよらない一言が。
何でも、タンカーとかの退避場の役目を果たしてないとかの理由で、新離岸を工事するとのこと。
しかも、かなり大幅な改修で、ケーソン1個ごとに1.2メートルの段差をつけるとか、外海側にウェーブをつけるとか、もれなく釣りがしづらくなるであろう改修内容でした。

今後の第弐離岸堤倶楽部の活動にも大きな影響を与えそうな情報に騒然としつつ、秋のアジシーズンに思いを馳せながら帰途につく倶楽部員でした。

いかがだったでしょうか、「一発大物、マダイもいるよ!」の巻。
ファーストシーズンはこれにて終了。
秋のアジシーズンに向けて、新離岸改修という大問題はあるものの、今から待ち遠しくてたまりません。

SDの最終釣果は以下のとおり。
・スズキ:64センチ×1
・ヒラメ:45センチ×1、30センチ×1
・メバル:30センチ級×2、20センチ級×2
・アイナメ:30センチ級×1
・カサゴ:25センチ級×1
・マイワシ:20センチ級×1 以上

>>倶楽部員へ
21時間は疲れますね。セカンドシーズンに向けて、各自牙を砥いでおきましょう!
コメントにて釣果報告をよろしく

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【2007/07/08 09:43】 | 離岸堤 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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